生々文庫


小廊へお越し下さるお客様は多士済済。
ご興味の向きも多岐にわたって、それはもう収拾のつかない様相です。
ならばこの際、各々の想いを脈絡もなく紹介してしまえ、
ということで、このページを設けました。
少しずつ増量してまいりますので、どうぞ時々チェックしてみて下さい。
                             
                                   壺中天主人


目   次

ななえせいじ
 
 『老人の主張1 一 給付金詐欺事件について』
 『老人の主張2 一 参議院議員選挙 』
 『老人の主張3』
 『老人の主張4』
 『老人の主張5』
 『老人の主張6』
 『老人の主張7』
 『老人の主張8』
 『老人の主張9』
 『老人の主張10』
 『老人の主張11』
 『老人の主張12』
 『老人の主張13』
 『老人の主張14』
 『老人の主張15』
 『老人の主張16』
 『老人の主張17』

 『諷意茶譚1 ― 掛け軸は茶席の何なのか 美術か装飾か 茶席第一の道具とは 山上宗二の言葉』
 『諷意茶譚2 ― 掛け軸と茶会について考えてみる 』
 『諷意茶譚3 ― 宣言解除後の茶会を楽しむ なごやか茶会と神無月茶会 』
 『諷意茶譚4 ― 平常心是道 あなたの所属会派はどこですか』
 『諷意茶譚5 ― 本物か偽物か、卞和(べんか)の故事に学ぶ』
 『諷意茶譚6 ― アフターコロナの二つの大茶会』
 『諷意茶譚7 ― 明けましておめでとうございます まん延するオミクロン株 気になる世の中の動向』
 『諷意茶譚8 ― 箱書・極札・折紙 茶道具の何なのか』

 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(1)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(2)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(3)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(4)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(5)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(6)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(7)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(8)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(9)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(10)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(11)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(12)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(13)
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(14)-全方位に及ぶ断捨離
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(15)-自動車は限りなく家電化していく
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(16)-コロナか オリンピックか
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(17)-「共生社会」とは?
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(18)-日本はどうなるの? ついでにドラゴンズはどうなるの?
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(19)-野党に問う、信長のような突破力ありますか?
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(20)-年寄りのボヤキ 自民党総裁選に思う
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(21)-リーダーのレジリエンス 
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(22)-あれでいいのか眞子さん報道
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(23)-日本の現状をあぶりだした放火事件
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(24)-時には狂犬のように噛みついてみな
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(25)-今年は五黄の虎
 『年寄りのたわごと』―あんたにいわれたくない(26)-コロナ収束後の社会

 『ニューノーマルの時代-ぼやき社会のはじまり』
 『ニューノーマルの時代-玉虫色の解決はないのか』
 『ニューノーマルの時代-ドクターX的こころ』
 『ニューノーマルの時代-ポストコロナの社会はどう動く 政治と経済』
 『ニューノーマルの時代-転ばぬ先の杖ってどんな杖』
 『ニューノーマルの時代-茶会の在り方を考える』
 『ニューノーマルの時代-いやな渡世だね 渡る世間は鬼ばかり』
 『ニューノーマルの時代-渋沢栄一的こころに学ぶ』
 『ニューノーマルの時代-コロナはこれからの社会との共存を促す』
 『ニューノーマルの時代-廃れゆく伝統文化 さあ、どうしたらいい?』
 『ニューノーマルの時代-裏千家がオンライン茶道学』
 
谷川雅夫(『金石書学』編集長 奈良教育大特任准教授)
 「五十而知天命」  
 「韓天寿との縁」
 
鈴木崇浩(医師)
 「目利き今昔」
 「掌(たなごころ)の美〜引き出しのなかの小宇宙」 
 「短冊随想‐公家の短冊によせて‐」
 「茶会の顛末」 
 「短冊逍遥〜見ぬ世の友たち」
 「或る日の夕餉(ゆうげ)に」

真 生間 (元自治体職員)
 「『風花庵』コレクション余話(1)―風間完の女性たち―」 
 「『風花庵』コレクション余話(2)―パリへの憧憬―」
 「『風花庵』コレクション余話(3)─北朝鮮の白磁─」 

安 裕明(茨城県高校教諭)
 「古写経逍遙」
 「古写経逍遙 その2」 
 「古写経逍遙 その3」 − 界の周辺 −    
 
安氏による「コレクション鑑賞会ー古写経」展示会とギャラリトークを終えて―壷中天主より
 「古写経逍遙 その4」

角岡秀行 (陶工)
 「丹波のころ・達身寺」
 「続 丹波の頃 忘れがたい光景」 

和田廣幸 (篆刻家)
 「北京発・書の風景 ―春宴―」

星野 章 (団体職員)
 「人生は勉強」 
 
「漆掻きに臨む」

醍袱 望 (大学助教) 
 「『コットウ』といえば」

日比野 浩信 (大学講師)
 「何かを伝えたくて―道興筆徒然草切―」  
 「数奇な運命―伝世尊寺行俊筆平家切―」

鈍亀庵 (主婦)
 「だまされ だまされ 骨董屋めぐり」
 「緊迫感を伝える大和絵」

石川 元 (児童精神科医)
 「青海波、癒しておくれ大津波‐総織部盃と初孫誕生」

伊藤 格(イタリア在住ジャーナリスト)
 「プッチーニ・パワー・フラワー」
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