『アートフェアー東京2017』に羽永光利のエステートプリントと出版物1000文庫を出展中です。
Aブース(ブースNo.N51) 青山目黒×壷中天
会期:2017年03月17日(金)~19日(日)
3月18日(土)11:00~20:00
3月19日(日)10:30~17:00
会場:東京国際フォーラム ホールE
〒100-0005 千代田区丸の内3-5-1(JR有楽町駅より徒歩1分)
料金[当日]:1DAYパスポート 2,800円(税込)
プレミアム4DAYパスポート10,000円(税込)
※小学生以下は保護者同伴に限り無料
http://www.artfairtokyo.com
ナゴヤ面影座
10月30日やっとかめ文化祭の関連事業として「ナゴヤ面影座」が開催されました。下記に写真をアップしました。撮影はボランティアとして参加して下さった あいざわけいこ さんです。
荒子観音寺で円空さんに見つめられながら岡井隆氏と松岡正剛氏の対談は始まりました。岡井隆氏は医師の傍ら前衛歌人としても塚本邦雄、寺山修司とともに三雄と言われた方で、対談の二日前に文化功労者に選ばれたばかり。そして松岡正剛氏は「千夜千冊」執筆者、「編集工学研究所」を主宰され、国や、県の数々のプロジェクトにもかかわっておられます。日頃から松岡さんのお仕事ぶりに感銘を受け、歌人の岡井氏を尊敬していた ぎゃらり壷中天も微力ながらお手伝いに参加させていただきました。
今回は、定員50名の会場でチケットがすぐ売り切れとなった為広く皆様への宣伝できなかったのですが、これからも「ナゴヤ面影座」は 毎回違うゲストをお迎えし8回シリーズで続きます。第2回目は来年初旬の予定です。詳細決まり次第お知らせいたします。皆様のご参加お待ちいたしております。
荒子観音
松岡正剛氏
今年も ねんげ俳画展 の時期となりました。お陰様で無事終了いたしました!有難うございました。
毎月の吟行で切磋琢磨している仲間との年に一度の俳画展です。
壷中天主人も 小品5点ほど出しております。
2017年2月22日まで丸栄百貨店8階の美術画廊で只今好評開催中です。
ぜひ御高覧下さい!
松岡正剛氏。バックには松岡氏に書いていただいた面影座の文字。8回シリーズ通してこの書は使わせていただく
松岡氏を囲んで編集工学の方他、有志が河文で集まった2次会。 今回の仕掛け人・小島伸吾氏と松岡正剛氏
” 私はこの一点” 展 ー現代陶芸作家19 名の共演
2015.11.14(土)~ 11.21(土) 10:30 ~18:00 会期中無休
場所:ぎゃらり壷中天G A L L E R Y K O C H U T E N
〒4 6 0 - 0 0 0 3 名古屋市中区錦2 - 1 6 - 1 0 G S第一伏見ビル1F
T E L・FA X ( 0 5 2 ) 2 0 3 - 9 7 0 3
E - M a i l kochuten@d1.dion.ne.jp
出品作家
浅井万貴子 安藤千都勢 伊藤千穂 伊藤雄志 宇賀和子 内田鋼一 打田 翠 大地 茂
加藤真美 笹山芳人 田中陽子 角岡秀行 野田里美 林 友加 正木 渉 水越美智子
安永正臣 吉川千香子 吉川正道
20 数年前に第一回の” 私のこの一点” 展を開催して以来、ずいぶんと時が過ぎてしまいました。この間の陶芸をめぐる諸事情は大きく変化しているように思えます。そのことをふまえ、今回はタイトルの一部を少しかえて新たな気持ちでのぞみます。どうぞお運び下さい。
11月14日(土)17:00よりオープニングパーティを開催いたします。
どなたでもご参加いただけます。お気軽にお越しください。
一点展出品中の一部作家は14 日・15 日の近隣長者町ゑびす祭りにも出店しています。
11月14(土)・15(日) 名古屋市中区錦二丁目長者町繊維街界隈(ぎゃらり壷中天から歩いてすぐ)
作家たちが対面式で販売致します。
こちらも、去年同様楽しい展示となっております。
『羽永光利による前衛芸術の"現場" 1964-1973』
日時:2015年7月18日(土)~8月22日(土)
夏期休廊8月9-8月16日
場所:AOYAMA | MEGURO(青山目黒)
東京都目黒区上目黒2-30-6
電話 03-3711-4099
info@aoyamameguro.com
www.aoyamameguro.com
制作:羽永光利プロジェクト実行委員会(羽永太朗、稲垣明彦、青山目黒、ぎゃらり壷中天)
mitsutoshihanaga.com
『羽永光利による前衛芸術の"現場" 1964-1973』の
オープニングトークイベントが開催されます。
クロストーク「'60-70年代の前衛芸術家たちの社会背景とその家族」
日時:2015年7月18日[土] 19 - 20 pm
場所:AOYAMA | MEGURO(青山目黒)
出演:大森立嗣、成相肇、羽永太朗
定員:40名
1960-70年の前衛芸術家たちと社会背景を絡めて展示作品について語ります。
ゲストに、映画監督大森立嗣氏(父・麿赤兒)、東京ステーションギャラリー学芸員成相肇氏、 羽永光利の長男太朗氏による、内と外から見た前衛芸術家の活動と
その現場写真について三者にてクロストークを行います。
Japanese →http://aoyamameguro.com/artists/mitshitoshi-hanaga-2015/
English →http://aoyamameguro.com/en/artists/mitshitoshi-hanaga-2015/
志ら玉での「村瀬太乙忌の画像アップいたしました。
料亭志ら玉にて、かねてより計画しておりました村瀬太乙忌と顕彰の会を開きます。終了いたしました!上の画像ご覧ください
太乙の亡くなった7月3日に、年々太乙の作品が忘れ去られるのを惜しむファンの方々がご自慢の作品を持ち寄り、
志ら玉のお料理を楽しみ、太乙を偲び、顕彰をする集いをします。もちろん出品無の参加だけでも結構です。
ご参加ご希望の方は6月30日までに当店、または下記のいづれかにお申し込み下さい。
と き : 平成27年7月3日(金) 午前11時から(この日は太乙没後130年になります)
ところ : 料亭 志ら玉 北区上飯田西町2-36 電話052-981-6868
費 : 15,000円也(当日受付にて申し受けます)
スケジュール: 11時受付 呈茶 / 正午 経読 犬山先聖寺 芹沢保道師 / そのあと 風流夏の会席膳
そのあと 太乙作品鑑賞と出品者の解説
お申込み方法は下記のいずれかに6月30日までにお電話または、直接お申し込み下さい。ご出品の有無もお申し出下さい。
志ら玉 052-981-6868 / 丸栄古川美術 古川清六 052-264-6187 / ぎゃらり壷中天 052-203-9703
駐車場の余裕がありませんのでご来車の方はダイエーの駐車場(午前10時より有料 徒歩5分)か近くの駐車場へお入れください。
地下鉄上飯田駅(名城線平安通駅乗りかえ)下車3番出口より出て徒歩3分
下記の 「古筆の会in名古屋」 は 大盛況の内に終了いたしました。
プロジェクターも使って、小田先生のテキパキとしたわかりやすいお講義
から始まり、質疑応答。
そのあとは関東、関西、そして地元中部からご持参下さった普段は
なかなか拝見出来ることができないような古筆を展示させていただき、
各々の方からの解説を伺いながら観賞会。
そのあとは貴重なお軸等しまいこみ、飲食をしながら、
参加された皆様同士でフリートーク。
皆様のお陰で、とても有意義なそして楽しい会となり、
無事終了いたしました!
古筆の会in名古屋
お陰さまで定員に達しましたので募集を終了させていただきます。
日時 平成27年3月29日(日)午後1時より
場所 ぎゃらり壷中天 名古屋市中区錦2-16-10 GS第二伏見ビル7F
(まずGS第一伏見ビル1Fにお越しください。ご案内いたします)
Tel・Fax 052-203-9703
内容 小田寛貴氏(名古屋大学年代測定センター)による
基調講演『炭素14年代測定法の原理と古筆切への適用』のあと
古筆蒐集家の収蔵名品を鑑賞
フリートーク・軽食
会費 1,000円
定員 30名
※すでに研究者、学芸員、蒐集家、茶人、書家といった古筆にかかわる様々な分野の方々からご参加の連絡を受けております。
ざっくばらんな交流会にいたしたいと思っておりますので、どなたでも大歓迎ですが、早目にお申し込み下さい。
詳細はお電話、メール等でお伝えすることもできますので、お気軽にどうぞ。 定員に達しました
アートフェアー東京2014
大好評のうちに終了いたしました!!
3月7日[金]-9日[日]
東京国際フォーラム 展示ホール
今年は、ぎゃらり壷中天も東京の「青山 l 目黒」さんと
共同で OUTLINESブースにて
トータル・リコール・羽永光利の仕事
の企画展示を行います。
その期間名古屋のぎゃらり壷中天は休廊とし、会場に居る予定です。
日本最大のアートフェアとして、国内外140以上のギャラリ-が参加し、古美術、工芸品から日本画、洋画、そして現代美術まで、時代、ジャンルを超えた作品を展示販売いたします。
プログラム等 詳しくは www.artfairtokyo.com
をご覧ください。
東京国際フォーラム
〒100-0005
東京都千代田区丸の内3-5-1
JR/地下鉄有楽町徒歩約1分 ・ JR東京駅徒歩5分
前売りチケット
1-DAYパスポート1,500円 / 3-DAYパスポート3,000円(税込)
チケットぴあ / ローソントケット / セブンドリーム・ドットコム
i.JTB /e+
平成26年
3月2日(日)
名古屋能楽堂
午後1時開演
午後5時開演
(2回公演)
入場料金
S席\11,000
A席 \9,000
B席 \7,000
主催 中部日本放送 中日新聞社
協賛 大同特殊鋼
制作 国立能楽堂
運営協力 名古屋クラシック名古屋
お問い合わせ
CBC事業部
電話(052)241-8118(土日祝休)
「長者町ゑびす祭り」に出展します
11月8(土)・9(日) 名古屋市中区錦二丁目長者町繊維街界隈(ぎゃらり壷中天から歩いてすぐ)
出品陶芸作家
安永奈々子(伊賀) 大地 茂(豊田) 田中陽子(多治見)角岡秀行(豊田) 野田里美(名古屋)
正木 渉(半田) 水越美智子(豊田)
当日は出展作家の作品の他、笹山芳人(伊賀)の作品等も加えて ぎゃらり壷中天 でも展示いたします。
この日は日曜日も営業しておりますので、店の方もぜひお立ち寄りください。
※下記の催しは大好評のうちに終了いたしました