あいちトリエンナーレ2013 参加アーティストでもあるマーロン・グリフィス氏がテレビ塔のあるまちの新聞SOCIAL TOWER PAPERの中でお気に入りの店3軒のひとつでぎゃらり壷中天を紹介してくださいました。
取材・文は谷亜由子さん
山本廣展i n M i l a n o
瞬間(とき)を刻む・L i n e
2013・10・18(金)ー11・10(日)
ギャラリーノービリ イタリア ミラノ
PARAVENTI GIAPPONESI - GALLERIA NOBILI
Antichita di Nobili Alessio & C., via Marsala 4 20121 Milano
Phone +39026551681 Mobile +393480687073 - +393396008358
www.paraventigiapponesi.it - info@paraventigiapponesi.it
Partita I.V.A. 00748720968 - Codice Fiscale 03339030151
企画 協力
ぎゃらり壷中天
下記の公演会は多くの方々にお越し頂き無事終了いたしました。有難うございました。
天満敦子ヴァイオリンコンサート
―窪島誠一郎『繪摘み』出版記念
2013年 4月26日(金)午後7時開演
ザ・コンサートホール 名古屋・伏見・電気文化会館
全自由席 ¥3,500 学生¥2,000
第一部 窪島誠一郎 小講演
第二部 天満敦子 ヴァイオリンソロ
演奏予定曲/ダイスの瞑想曲(マスネ)・祈り(ブロッホ)・
ジュピター(ホルスト)・望郷のバラード(ポルムベスク)・
見上げてごらん夜の星を(いずみたく)他
チケットお取り扱い問い合わせは ぎゃらり壷中天 052・203・9703kochuten@d1.dion.ne.jp
または電気文化会館チケットセンター 052・204・1133
主催:ぎゃらり壷中天 協賛:信濃デッサン館・無言館
窪島誠一郎 限定本『繪摘み』発刊!! 限 定333部 価格/本体30,000 円+税
信濃デッサン館・無言館の収蔵品を収録。
珠玉の小文を添えた画文集。
村山槐多『猫を抱ける裸婦』(銅版エリオグラビュール)を添付。
販売・お問い合わせ
ぎゃらり壷中天まで
〒460 - 0003
名古屋市中区錦2-16-10 GS 第1 伏見ビル1F TEL・FAX 052-203 - 9703 E-Mail kochuten@d1.dion.ne.jp
または 信濃デッサン館
〒386- 1436 長野県上田市東前山300 TEL 0268-38- 6599 FAX 0268-38- 8263
Temma Atsuko
東京芸術大学大学院修了。海野義雄、故レオニード・コーガン、ヘルマン・クレッバースらに師事。在学中に日本音楽コンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール特別銀賞等を受賞。以来、国際的に活躍中。1993年にルーマニアの作曲家ポルムベスクの「望郷のバラード」を日本に紹介。クラシック界異例の大ヒットとなる。CD<日本の歌>アルバム「ねむの木の子守歌」が第47回日本レコード大賞企画賞を受賞。2012年に録音した「ふるさとのうた」は発売直後にクラシック部門のベストセラーを記録する等々数多くのCDがいずれも好評を得てロングセラーになっている。
天衣無縫、個性味溢れる語り口とステージにおける強烈な
自己投入が広く人々から愛されている。名器ストラディヴァリウスを使用し、弓は巨匠ウージェーヌ・イザイが愛用した名弓。
現在東邦音楽大学大学院教授。
Kubosima Seiitirou
1941年東京生まれ。印刷工、酒場経営などを経て、64
年東京世田谷に小劇場の草分け「キッド・アイラック・アート・ホール」を設立。また79年長野県上田市に夭折画家のデッサンを展示する私設美術館「信濃デッサン館」、97年に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を設立した。
執筆活動では実父水上勉との再会を綴った『父への手紙』(筑摩書房)がNHKテレビドラマ化。ほかに『信濃デッサン館日記Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ』(平凡社)、『漂白・日系画家野田英夫の生涯』(新潮社)、『石榴と銃』『鬼火の里』(集英社)、『無言館ものがたり』『無言館の青春』(講談社)、絵本『約束』『いのち』(アリス館)、『「無言館」への旅』『高間筆子幻集』『絵を見るヒント』(白水社)などの画家の評伝、美術論を中心にした多数の著書がある。
第46 回産経児童出版文化賞、第14回地方出版文化功労
賞、第7回信毎賞、第12回NHK地域放送文化賞を受賞。
2005年、「無言館」の活動で第53回菊池寛賞受賞。
オリンピック、世界選手権を通じて、13連覇のアマチュアレスリング吉田沙保里選手を取り上げたドキュメンタリ番組の題字「宿命」をぎゃらり壷中天店主 服部清人が書かせていただきました。
東海地域ではCBCテレビにて平成24年12月30日17:30~18:30放送されました。
下記をクリックいただくとCBCホームページのトップ画面となります。
http://hicbc.com/
東海ラジオ 天野良春さんの「リアル」の“ものづくりの美”のコーナーにぎゃらり壷中天主 服部清人が出演しました
放送日時:8月11日 土曜日 8:20頃(10分間)放送
上記ラジオ出演の様子が東海ラジオHPでご覧いただけます。 http://www.tokairadio.co.jp/program/real/
下記の俳画展はお寒い中多くの方々に御来廊いただきまして無事終了いたしました。
有難うございました。
※下記の展覧会は終了いたしました。
スタンディングパインキューブで活躍中の作家と、壷中天から持ち込んだ古美術とのコラボに多くの方々がお越しくださいました。
若手作家より制作された「現代美術」と
時代を超えて人々を魅了する「古美術」を共鳴させる試みの
展覧会―「Sympathy」が名古屋中区錦えびすビルパート2の
STANDING PINE-chbuで開催されます。
静謐な「ゆらぎ」の空間を感じていただけるような試みです。
皆さまどうぞお越しください。
幽 - かそけし
虚 - うつろ
瞬 - またたき
綾 - あやなす
1月14日(土)~2月4日(土)/ 13:00~19:00
* 火曜 / 水曜日・休廊
* 1月14日(土)18時よりオープニングパーティー を開催致します。
出品作家:犬飼真弓、田口健太、平川祐樹、三田健志
協 力:ぎゃらり壷中天
スタンディングパインキューブ
名古屋市中区錦2-5-24 えびすビルパート2 3F
TEL/FAX 052-203-3930
「今日の書展」の併催として愛知県美術館にて開催された三輪田米山展も大盛況の内に終了いたしました。
シンポジュウムもさまざまなジャンルの方々がかけつけられ、大いに盛り上がり地元の中日新聞に大きく取り上げられました。
2012年1月11日(水)―1月15日(日)終了しました
愛知県美術館8Fギャラリー
開館時間10:00―18:00
シンポジウム「今なぜ米山か」
1月9日(祝・月)14時~16時
愛知県芸術文化センター12FアートスペースA
展覧会は無料ですが、
シンポジウムは前もって入場券が必要です(500円)
主催 中部圏書藝作家協議会
協力 愛媛大学図書館
米山顕彰会
菊川國夫
三浦和尚
浅海万記子
横田無縫
五社神社
マドンナチーム(採拓グループ)
小川裕梯
谷川雅夫
服部清人
名古屋市芸術創造センターでの下記の音楽劇も大好評の内に終了いたしました。
台本・演出/伊豫田 静弘(原案/渕本 晴都子)
作曲/森 彩音
指揮/倉知 竜也
振付(日舞)/渕本晴都子
演奏 ピアノ/小杉 裕一 電子オルガン/杉浦 磨美舞台監督/中村 豊
美術デザイン/大賀 啓子
照明デザイン/塚本 巖
照明助手/糟谷 久仁弘
音響/幾田 雅子
映像/田中 彰
衣裳/鎌田 啓友記(北徳)、大池 かおり
ヘアメイク/青木 しげる
舞台操作/(株)若尾綜合舞台
稽古ピアノ/善利 彩加、寺部 圭子、久野 明子、山本 敦子
アナウンス/小島 範子
題字/服部 清人
印刷デザイン/かくだ のりこ
協力/ぎゃらり壷中天
協賛企業/株式会社 NTTドコモ 東海支社、株式会社 若尾綜合舞台
制作/関根 正
制作補佐/米浜 光代
主催:アド・フォンテス、(公財)名古屋市文化振興事業団<芸術創造センター>
共催:名古屋演奏家ソサエティー後援:ANET愛知芸術文化協会、特定非営利活動法人 世界劇場会議名古屋、 一般社団法人名古屋二期会、名古屋オペラ協会
お問い合わせ/名古屋市芸術創造センター TEL052-931-1811
(株)OFFICEリラン TEL 052-733-8809
<出演者>
澤脇 達晴、奥村 晃平、出田 光代、山口 雅子、岡部 敬太郎、鳴海 卓、夏目 久子、渡部 千枝、豊田 将志、大久保 亮、荻 和子、東 えり、中嶋
真利子、渡辺 ひろみ、橋爪 圭子、大橋 多美子、矢内 淑子、天野 久美、稲場 薫、長田 亜友美、
山田 真奈美、山本 桂子、津田 文子、塚本 伸彦、灰塚 弘、鈴木 俊也、鎌田 哲、
小林 恵、長坂 佐代子、石川 能理子、小澤 寛、早川 けい、木村 公紀、安河内 誠、菅 利行、加藤 智、水谷 友香、山田 光子、畑 裕子、江口
たい子、水野 久仁子、
武田 美保、松浦 大
※題字は壷中天主人の服部清人が書きました。
半田山車祭り保存会の
平成22年のカレンダー
『書談』!
芸術新聞社『墨』の元編集長で、楽之舎を主宰されて
いる(現在酒井氏は匠出版の季刊誌「書」21の編集長となっております)
酒井明氏の編集による硬派な雑誌が創刊されました。
壺中天主人 服部清人も寄稿いたしております。
『書談』ご希望の方は全国のジュンク堂書店、また各地の書道用具店で販売して
おりますが、当店でも扱っておりますので、
お問い合わせください。
『書談』
第1集 私は「書」で表現する
2007年11月20日 (株)匠出版より発行
定価 840円